​品質へのこだわり

ブルームネットでは、独自に厳しい等級選別と出荷方法を採用しています。そして、常に出荷した後のこと――市場で箱を開けたときにきれいだと思ってもらえるか、花瓶に生けた後も最後まで美しく咲ききるか、次もブルームネットのカラーを選んでいただけるか――を想像し、日々、品質管理に励んでいます。

 

市場などで目にするブルームネットのカラーは、ロゴの入ったゴールドのテープで巻かれているのが目印です。

​ブルームネット独自の等級選別

 

ブルームネットのこだわりのひとつが、厳しい等級選別です。私たちは圃場で摘み取ったカラーを、一本一本丁寧に観察し、茎の長さや太さ、花の大きさやシワの程度によって9つの等級に分けていきます。このように細かい等級に分けることで、手間はかかりますが、品質のばらつきを防ぎ、お客様に安心して選んでいただけるカラーを自信をもってお届けします。

 

ブルームネットでは、シワや傷、シミの有無など、細かく設けた選別基準をメンバーが共有し、等級分けをしています。

圃場での美しさをそのままに

出荷に使用しているオリジナルの縦型箱は「圃場での美しさをそのまま届けたい」と作られました。花を立てた状態で輸送することで、摩擦による傷と茎の反り返りを防ぐことができ、品質の良さに繋がります。「開花品質7日間保証」も、品質向上の取り組みの一環として行っています。

 

出荷箱の黒い花の形をしたマークは、リレーフレッシュネス制度に合格した証です。リレーフレッシュネス制度とは、花きの日持ち性向上対策がなされている個人・団体を対象に認証を授与する制度です。

​品質管理の要「目合わせの会」

 

生産者一人ひとりが日々の品質管理に気を配るのはもちろんのこと、年に一回程度、シーズンが本格化する前に「目合わせの会」を開いています。目合わせの会は、出荷前のカラーの梱包を一度解き、等級ごとの選別基準や梱包方法の方法を再確認する大切な会です。そこで発見された課題を生産者同士で共有することによって、ブルームネット全体の意識の向上と品質管理につなげています。

 

花を傷めないよう、試行錯誤を繰り返してたどり着いた出荷スタイル。お客様の様々なリクエストに応えようと、満開に咲かせた状態で出荷できる専用の箱もあります。